はじめに
スカッシュというスポーツを趣味でやっています。
こいつもネタにしてやろうということで、スカッシュについて共有します。
申込
スポーツクラブのHPある案内にしたがいましょう。
検索キーワードは「スカッシュ 〇〇(地名)」などで検索すると出てきます。
スポーツジムの単位で探すと、
- ルネサンス
- メガロス
なんかはスカッシュスクールを開いている可能性が高いです。
東京限定ですが、スカッシュスクールについてまとめたブログ記事もあるので参考までにどうぞ。
体験レッスンへ参加
どこのクラブでも、だいたいは体験教室があるはずです。
なんにせよ、実際やってみましょう。
ウェアとマスクがあればOKです。
ラケットと靴もクラブでレンタルOKな場合もあります。
体験教室後、入会するか決められます。
入会の無理強いはされません。
体験だけ来て入会しない人はザラです。今まで3~4人くらいいました。
スクールの流れ
私が通うスクールの場合は、以下の通りです。
- ウォームアップ(フォアハンド、バックハンドをそれぞれ数回打つ)
- 各種ショット練習
- 休憩
- 各種ショット練習
- ショートラリー(3/4コートと言ったりします)
- 終了(これで1時間)
基本的にはコーチの言うとおりに動きます。
指示通り動けなくても怒られません。
代行
普段指導してくれる人と別の人がコーチとしてくることがあります。
ボール出しのスピードが変わるので、慣れないと打ちにくく感じます。
その打ちにくさが嫌でコーチが代行の場合は休む人が多かったりすることも。。
クラスが上がると。。
最初はまったくついていけません。残念なくらいついていけません。
クラスアップした初日に、やったことがないショットを振られます。
クラスの時間も変わるので、生活リズムが変わります。
最初は13:30-14:30
今は16:00-17:00(帰りが遅くなる)
振替について
休んでも別の時間に振替ができます。
クラブが持つスマホアプリや会員用HPから手続きできます。
入りたいクラスの定員が空いていれば可能。空きがないなら入れません。
ある方は、お子さんの世話を奥さんと交代でやるので、2週に1度スクールを利用します。(来た日は振替を使って1日で2時間分こなす)
コートレンタルについて
スクール会員はコートが借りられます。
220円/30分。広尾のレンタルコートは約480円/10分なので破格です。
こちらも常連さんがいます。やっぱり上手い人は自主練してます。