ケーズデンキに冷蔵庫を引き取ってもらった。

回収を待つ冷蔵庫。 断捨離

 

はじめに

以前紹介した、「ケーズデンキで冷蔵庫の処分だけできるぞー」という話の続編です。

 

 

 

まとめ

この記事では、実際にケーズデンキの委託している処分業者さんに冷蔵庫を引き取ってもらった時の状況をまとめました。

一万円近く払っているので作業は丁寧&スムーズでした。
※私のマンションが1Fというのもあると思いますが。EV無しの2F以上だとまた値段や時間が違うはずです。

 

業者さんから電話がきます

  • AM10:30頃に引き取り業者さんからスマホに着信アリ。(これは引き取り依頼した時にケーズ電気の店員さんも言ってました。)
  • 12:30~14:30の枠で伺いますとの連絡。(※ちなみに来ていただくスタッフは男性でした。)

 

ひたすら待ちます

指定された時間帯が2時間あるのでノンビリまちます。

待ち時間のお供は 恒川光太郎 著:「夜市(よいち)」。面白いダークファンタジーです。

レビューした記事はこちらです。

 

 

業者さんいらっしゃい

  • 14:00くらいに業者さんがインターホンをならします。
  • んで、出迎え。
  • 男性二人組で、中年の方と若い方のコンビでした。
  • キッチン通路に養生の毛布を引いてくれます。
  • ブツ(冷蔵庫)の在りかを伝えるとしれっと運び出してくれます。
  • 運び出しは若い人が行い、中年の人から家電リサイクル券の発行と、引き取り証明書のサインを求められます。
  • レシートと家電リサイクル券を渡されて作業終了。

 

以下が家電リサイクル券です。

家電リサイクル券の画像。

 

所要時間:10分

冷蔵庫が無くなった部屋

ミニマリスト感がほとばしる部屋の一角。 そこには穴があった、今はもうない。

 

引き取るだけなので早い早い。

マンションの状況(階・エレベーターの有無)で変わると思いますが、なかなか快適でした。

というのが感想です。

冷蔵庫に限らず、購入店舗が分からない貰い物の家電などを処分する場合には、ケーズデンキの引き取りサービスをぜひ活用してみてください。

 

 

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